Appleギフトカード を買って気付いたのですが、りんごのロゴマークの部分がステッカーになっています。
Apple Gift Card について
通常、 ブック 音楽 アプリなどを購入するにはアカウントに登録したクレジットで支払いをしていますが、お小遣いの中から支払いたい時はAppleギフトカードをコンビニで購入しアカウントにチャージして支払うようにしています。
Appleのサイトのページを見ると『Appleのハードウェアやアクセサリ、アプリ、ゲーム、音楽、映画、テレビ番組、iCloud+のストージも。このギフトカード一枚でそのすべてが購入できて、楽しみは無限に広がります。』と書かれています。
ネット上で購入ページを見てみると『Eメールで贈るApple Gift CARDを購入』となっているのでステッカーになっていることは記載されていません。
Eメールで贈るタイプはデジタルコードの為?かも知れません。
ただ、ギフトカード詐欺の注意喚起のページの『Appleが販売する各種ギフトカードと、そのカードで購入できるものについて詳しく』のリンク先には『Apple Gift Card の表面は、白地にカラフルな Apple ロゴを配したデザインです。ギフトカードはスリーブに入っていて、Apple ロゴは集めるのが楽しいステッカーになっています。』と案内されています。
コンビニなどで購入する物理的なカードの最大のメリットかと思います。
画像は1,000円から100,000円までの間で金額を1円単位で指定して購入ができるバリアブルカードで、金額が決まっているギフトカードのように残額が余る事がありません。
金額が決まっているタイプはギフトやノベルティなどに最適かもしれません。
1,500円、3,000円、5,000円、10,000円 と4種の金額のギフトカードがあります。
右下の緑色の部分を左側に引っ張って開封し、中からコードの記載されたカードを取り出します。
パッケージから出してみるとりんごのロゴの部分が大きいことがわかります。
四角く囲まれた部分にギフトコードが記載されています。
そのコードをiTunes Storeアプリの最も下の方にある『コードを使う』ボタンをタップし iPhoneのカメラで読み取るか、手入力してアカウントにチャージします。
カメラで読み取るをクリックすると、iPhoneのカメラが立ち上がりギフトコードを自動的に読み取ってくれます。
5種類のデザインがあります
Apple Gift Card は5種類のデザインがあります。
りんごのロゴの部分がステッカーになっていますので、気に入ったデザインを選んで購入します。
せっかくですので全てのデザインをコンプリートしました。
どのデザインも面白いのですが、ステッカーとして貼りたい場所に合うデザインを選ぶ楽しみがあります。
各デザインごとになるほどと感じる名前が付いていました、名前があると愛着が湧きますよね。
ステッカーの大きさは
iPhone の箱に入っているステッカーと大きさを比べてみました。
重ねてみるとこのようにサイズが違います。
iPhoneのおまけのステッカーよりも大きくなっています。
iPhone 14 Proと比べてみるとこのようなサイズ感です。
そこそこ大きなサイズですので存在感があります。
ロゴの周りの透明部分を含めて、およそ縦が約71mm 横が約58mm の大きさです。
普段使っている無印良品のA5のダブルリングノートに貼ってみました。
シンプルなノートの表紙にアクセントをつける事ができました。
ノートの目的別にステッカーのデザインを貼り分けたり、いろんな物や場所にペタペタ貼りまくりたくなります。
単なるギフトカードですが、ステッカーにしてしまう様な遊び心がファンを増やし、そのステッカーを目にする事で製品の販促につながる効果も考えられているのかも知れません。
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