文章を書き直すと 目次が作られました | ルナティック コード ラボ

文章を書き直すと 目次が作られました

lunatic WordPress

先日書いたブログを書き直してみました。
長い文章で読みづらく感じたので、内容に合わせて見出しをつけたり、見出しをつける事ができる様に書き直してみました。

見出しを作る事で 目次が自動で作られました(H2)

色々なブログサイトを見ていると、記事の最初の方に目次があるので、このブログにも目次を作ろうと思い調べてみると、見出しをつける事で目次が自動で作られる事がわかりました。

JBL FLIP4 の記事の文章が長かったので(H3)

目次が作られる様に書き直してみました。
記事の内容ごとに見出しをつけてみると、メリハリができて読みやすくなった気がします。
また、今回の記事も目次ができる様に色々な見出しを試してみました。

目次を作るためには『H2』レベルの見出しが必要でした(H2)

目次が作られるためには、H2レベルの見出しが必要でした。
試しにH2レベルの見出しを使わずに、H3レベルの見出しのみだと目次は作られませんでした。

このサイトのWordPressのテーマはCocoonを使っています。
今日までは手書きノートというスキンを使っていましたが、スキンを無しにしてみました。
やさしい見た目だったのですが、スキンをなしにするとシンプルな見た目になりました。

見出しのレベルのテスト(H1)

見出しのレベルのテスト(H2)

見出しのレベルのテスト(H3)

見出しのレベルのテスト(H4)

見出しのレベルのテスト(H5)
見出しのレベルのテスト(H6)

今後のために見出しのサイズのテストをしてみました。
最大のH1レベルから最小のH6レベルの見出しを作ってみました。
各見出しに(H2)の様にレベルを記載してみました。

見出しと目次の関係が少しわかりました

H2レベルの見出しがないと目次は作られませんが、H1レベルの見出しは目次には反映されない事がわかりました。
まだまだわからないことばかりですので、ラボラトリーの名前の通りこれからも色々試してWordPressの学習をしていきたいと思います。


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